プロフィール

ノスケのプロフィールとブログについて

プロフィール

こんにちは!!ノスケのブログに来ていただきありがとうございます。

「世界を旅するバンライファー」としてSNSを中心に活動しているノスケです。

僕は、2020年5月に2年間勤めて工場を退職して日本一周の旅へ出ました。

この記事では僕が会社を辞めてからどんな人生を生きてきたのかまたこのブログではどんなことを発信していくのかをお伝えします!

工場勤務退職後の人生

ノスケについて

山本龍之介

1999.04.02 静岡県出身

ニックネーム:ノスケ

好きなこと:キャンプ、バンライフ、カメラ、旅、ゲーム

経歴

2020年5月 高卒で2 年勤務した工場を退職

2020年6月 軽自動車男2人で日本一周出発

2020年8月 コロナウイルスにより中断

フリーランスを目指す決意表明

2021年6月 自作キャンピングカー制作。約1年2ヶ月の日本一周旅へ

日本一周終了後は、自作キャンピングカー旅を継続しつつ、海外バックパッカー旅などにも挑戦中!

フリーランスとして独立達成

日本一周旅の総集編はこちらから↓

工場勤務を辞めた理由

50年もこの先この会社で本当に働きたいのか...

僕は、本当に今の人生を生きたかったのか...

日本一周へ行きたい。47都道府県制覇したい...

平日最低5日は会社へ通い、わからないことも多い中聞く人がいない現実。週2日の大切な休みは友達と朝イチにパチンコ屋の前へ。
特にこれといった趣味などもなく毎日が平凡で給料も手取り12万円。

僕は本当にこのままでいいのか

そして勢いで会社を辞めて旅に出ることにしました。

会社を辞めて旅に出よう!!

さて、ここからが僕の旅のはじまり。しかし僕を襲ったのは、世界的パンデミックのコロナウイルスでした。

会社を退職した僕に待っていたのは家での自粛。会社にも通わなくなった僕は、もちろん週7日時間が空いている。

そんな毎日が不安になってきた。

会社を辞めて旅に出るはずが、家からは出ることができず特に何をしていいのかもわからない。だけどそんな日常を変えようと旅に出るための車をDIYすることにした。

男2人で制作した軽キャンピングカー

男2人で日本一周の旅へ

緊急事態宣言があけて当時、大学を休学していた地元の先輩(まこつ)と日本一周の旅へ2人で出ることにしました。

この旅も第二回緊急事態宣言によって出発から1ヶ月近くで中断となってしまいましたが日本の絶景や出会いは最高に僕の刺激となった。

旅は人生を変えてくれる

1ヶ月の旅を中断した後から僕の考えは大きく変わりました。それは多種多様な生き方をしているひとが世の中にはたくさんいて自由に生きていいこと。

旅の中断後から僕は本気で「旅をしながら働く」について考えるようになりました。

ノマドワーカーへの道のり

旅で価値観が変化した僕は、行動力が格段に上がっていました。

「ワクワクした人生に、旅をしたい」

この想いがあるだけでどんな苦労も乗り越えてこられました。

旅中断後は、ひたすらYouTubeやフリーランスの方にどんな仕事をしているのかを聞いて、自分のやりたい仕事、向いてる仕事を小学生の頃授業をしたようになんでも挑戦し、得意な教科と不得意の教科を分けていきました。

もちろんわからないことも多かった。でもわからないことは挑戦している証拠で、少しずつ壁を乗り越えていけるから大丈夫。
現にこのブログのプロフィールもライター経験なんてほとんどありませんが、今なんとか書いてます(誤字とか文章わかりにくかったらごめん)

そして自分のやりたい仕事を見つけた!!

現在の仕事

会社を辞めて3年。ついに個人事業主として独立して旅しながら働くを実現できるようになりました。

現在僕が旅をしながら行ってる仕事を紹介します!!

【映像制作】

ノスケ

企業のプロモーションビデオやweddingオープニングムービーなどの撮影の仕事をしてるよ!

【SNS運用代行】

ノスケ

企業様のSNS(TikTok/Instagram)などを代わりに運用するお仕事だよ!!

【沖縄県キャンピングカーレンタル事業】

ノスケ

沖縄県でリノベーションキャンピングカーのレンタルをしているよ!!

ホームページへはこちらから!!

SNS活動

ノスケ

SNSでバンライフの発信をしながら広告収益や案件収益を得ているよ!!

このブログを立ち上げた理由

会社を辞めた2020年から約3年。僕の人生は旅に出てから激変しました。今でも自分がこんな生活をしていることが不思議に感じます。

工場勤務で悩んでいた僕に今人生は凄く楽しく幸せだって伝えたい。
そんなことを考えていたら、これは誰か3年前の僕のように悩んでいる人の後押しを一歩背中を押してあげることができるんじゃないかと思いました。

そこで今回のブログでは「人生にワクワクを」をタイトルに多くの人に記事を書いていくことを決めました。

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